ふくさ・念珠袋・カードケース・和雑貨の制作販売 by 株式会社 清原 ふくさ
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産学連携

滋賀県立大学・カードケース開発物語

滋賀県立大学・カードケース開発物語


 従来の主力商品である「袱紗」や「念珠袋」だけではなく、より日常生活にマッチした商品づくりを目指し、平成15年に「デザインフォーラムSHIGA」のメンバーで構成される「ユニバーサルデザイン研究会」に参加しました。  この研究会にて “万人向けで、見やすく・取り出しやすく・使い易いカード入れ”をテーマに「ユニバーサルデザイン(UD)カード入れ」を滋賀県立大学・印南教授を中心に共同で開発、そしてわずか半年で商品化することに成功し、市場での評価を得ることができました。ここでの成功を足掛かりとして改良を重ねた結果、デザイン性に富んだ商品の開発に成功し、品揃えも拡がっていきました。この「カード入れ」の経営革新計画が「平成16年度中小企業経営革新支援法」に承認され、滋賀県より「第1回ユニバーサルデザイン賞」の受賞へと繋がりました。  その後も、積極的に産学連携に取り組んでいきました。平成17年には滋賀県立大学・生活デザイン学科と「現代風袱紗」の商品企画に取り組み、ピンクやパープルといった若い女性向けの色使いが特徴的な「ブライダルふくさ」を商品化しました。

京都造形芸術大学

京都造形芸大


 平成18年、京都造形芸術大学・藤井教授の指導の下、空間演出デザイン研究センターと共同で「漆樹脂加工の新しい素材を使った和モダンな和雑貨」を企画しました。従来にはなかった「漆樹脂」で柄を付ける画期的な加工方法により、男性に好まれるデザインを実現でき、袱紗の新たな可能性を見出すことが出来ました。

滋賀県との連携

第1回淡海ユニバーサルデザイン賞

第1回UD賞


 平成15年にデザインフォーラムSHIGAの「ユニバーサルデザイン研究会」にて・滋賀県立大学と取り組み開発した「カードケース」が、ユニバーサルデザインに優れた商品やサービスに与えられる「第1回淡海ユニバーサルデザイン賞・物品部門」を受賞しました。

滋賀県市場化ステージ支援事業補助金

滋賀県市場化ステージ


 平成18年、「滋賀県市場化ステージ支援補助金」に採択され、この補助金を活用して新商品開発に取り組みました。その成果物例として、日本の伝統的デザインを現代風にアレンジしたジャパネスクモダンの袱紗や漆樹脂をプリントしたカード入れなど、素材やデザインにも幅を持たせた新しい商品を開発するに至りました。こうした取組みは、マスコミ各社の目にとまることになり、新聞、雑誌等のメディアでも紹介される機会が増え、「日本製」にこだわった「和」の良さを伝えたいという想いが少しずつ認知されるようになりました。

金融機関との連携

第1回・第4回しがぎん野の花賞

第1回・第4回野の花賞


 積極的に産学連携に取り組んできた結果、平成15年の「滋賀県立大学とのカードケースの開発」が、滋賀銀行より産学官連携奨励賞である「第1回しがぎん野の花賞」を受賞しました。さらには平成18年の京都造形芸術大学との「漆樹脂加工の新しい素材を使った和モダンな和雑貨」の企画が「第4回しがぎん野の花賞」を受賞しました。

行政との連携

地域産業資源活用PG

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 平成21年、「滋賀県独自の新商品を開発展開したい」という想いから、「地域産業資源活用事業計画」の認定を受けました。滋賀県・守山市の地域産業資源である「布帛・ニット縫製品」を活用しながら、自社の強みである産学官のネットワークと企画力・生産力を活かし、「自社ブランド【和奏】の確立とハニカム構造を活用した服飾雑貨商品の開発・販売」の事業化に取り組んでいます。今後も滋賀県の良き文化と伝統を守りつつ、斬新な発想で新商品を開発していきます。